社長の畑の柿の木、
食べた事はないけれど 美味しそうな色合いになり
柿の木で そのまま熟して食べてみたい気もしますが
ちょうど いい頃になると 小鳥につつかれ 食べられない・・(・.・;)
会社の北側のコスモス畑の コスモスが満開です、
日に日に ピンクの色が鮮やかになり
一面ピンクpink!♪
遠くからでも 目を引いています、
今週中くらいまできれいに咲いていてくれると思います 、
おかげ様で 会社近くという事もあり 何度も行っては癒されています。
袋井宿開設400年記念祭りの 駕籠が2台 出来上がりました、
ここに 先日 社長が書いていた ベニヤと紙の看板を取り付け完成しました。
乗り心地ちもよく 前重量を支える この竹!すごいです、
縦に引っ張られる力には強いんですね、
400周年記念イベント!楽しみですね、
駕籠には どなたが乗るのでしょう?
殿様や お姫様が乗る駕籠は 簾や引き戸が付いているということなので
この駕籠はどんな装いの人が乗るのか・・ 気になります。
袋井宿開設400年を記念して
10月29日(土)30(日)に 時代絵巻パレードが行われるそうです、
その準備のひとつが 社長が作った「かご」に取り付ける
これ▲!何でも器用にこなす人です、お習字も・・字がキレイです☆
「かごに取り付け」し終えたらまたアップしたいと思います。
会社の北側にある コスモス畑です。
秋ですね、 今朝は寒いくらい冷え込んでいました。
澄んだ空気の中 コスモスが鮮やかに映ってきました。
袋井バイパス久能を下り 南て直進、最初の信号を左折し
カーブした左側にコスモス畑が広がっています、
我が社の北側になります。
今が見ごろときれいに咲きほこっています。
袋井祭りも終わり 昨日は屋台をばらしたり お掃除したり
諸々の片づけをされたんですね、
そして 今日、出社して作業場を覗いてみると たくさんの「雪洞」が並んでいました、
よく見ると 壊れています、修理のために持ちこまれたようです、
誰が直すの?って・・ 聞くまでもないか!?
社長でしょうね(';')
10月中旬といえば 各地で秋祭りが開催される地域も多いのでしょうね
「袋井祭り」も今週(金)(土)(日)に行われます。
袋井市の祭りは、五穀豊穣を祝い、また無病息災を願う祭事として行われています。
市内の各自治会から屋台・祢里が町中に繰り出し、秋の袋井路は祭り一色となります。
会社所在地である同楽舎の最初の屋台は 明治20年に造られたそうで
この屋台は2代目になるそうです、
昭和53年(株)安達建設の安達鐘雄氏が建造されました・・
・・ えっ!?
社長が造ったんですか?
たった今 市役所のHPから入って祭り関係の事を調べていて知りました。
そういうこと・・聞いたことがなかったのでビックリすると同時に
社長の事をますます誇りに思います。
袋井宿開設400年記念祭のチラシが出来上がったのですね、
400年記念祭に立ち会えるって もしかして
すごい事かもしれません(奇跡?)
今月29(土)30(日)ですが たくさんのイベントがあります、
みなさん 盛り上がりましょう(^^♪
社長が 長い竹を 割いたり曲げたりしていたので
何を作るんだろう?と 思っていたのですが
宿場開設400周年祭で使う「駕籠(かご)だったようです、
「乗ってみ!」って言われたけど
「私が乗って 壊れたら 作り直す方が大変ですよ」と
丁重にお断りしましたけれど・・
「大丈夫!」と勧められまして 乗ってみました、
『私が乗っても ぜんぜん大丈夫!』でした、(ホッ)
それを 見届けて? 社長も乗っていました・・(ひどい)
駕籠って 左右に揺れて 担いでもらうと上下に しなって
乗り心地がイイものなんですね(^^♪
いい体験をしました。
400年祭は10月29日(土)30日(日)だそうです。
木造建築の良さが際立っていた この建物は お蕎麦屋さんで
遠目に見るにsingle panel(シングルパネル)の屋根なんだと思い
飛び込んでみました、
軒が深く洗練されたお洒落な お蕎麦屋さん!
屋根が気になってしょうがない・・
腕もカメラもよろしくないので
おかしな波が出来てしまって見ずらいです・・
singleは使いたくても1枚づつ加工するのが大変な上
施工コストも高い、しかも屋根が木で大丈夫?という不安もあると思います、
(▲写真はシングルパネルです、サンプルです)
防火認定をクリアしなければ使用できないのですが
木の屋根って・・ すごくないですか?
逸る気持ををそのままに 目いっぱい背伸びして軒下部分の屋根を触ってみました、
手触りが・・木ではありませんでした、
普段 考えも 思いもしない木の屋根の話ですが
木が好きな人にとっては鎧張り外壁と同じように
面白いお話なのかと思いました。